テラスハウス東京の第15話で新メンバーとして入ったのがペッペ(ジュゼッペ)さん。
テラスハウスにこんなイケメンが入って大丈夫?と思ってしまうほどのイケメン!
それもそもはず。
ペッペさんはイタリア人でモデルなんです。しかも漫画家でもあるというから驚き!
モデルで漫画家でイケメン!かなり気になる人物です。
そこで今回はテラハ東京のメンバーであるペッペさんについて追求してみます。
かっこよすぎるイケメンインスタ画像もご紹介していきますよ。
ペッペのプロフィール|テラハ東京
まずはペッペさんのプロフィールをみていきましょう。
【プロフィール】
- 名前:ジュゼッペ(愛称:ペッペ)
- 生年月日:1992年12月24日
- 出身地:イタリア・アブルッツォ
- 職業:モデル・漫画家
- 趣味:映画鑑賞・ギター
- 最終学歴:ベネチア大学卒
- 身長:181cm
- 言語:イタリア語・日本語・英語
ペッペさんはイタリアで生まれ、幼少期の頃から漫画家になるのが夢でした。
その夢は大学に入っても変わらず、大学を卒業した2014年に漫画家の夢を実現させるため日本に来たそうです。
日本の漫画って世界的にもかなり凄い力を持っているんですね。
イタリア人男性は女性に気軽に声をかけるようなイメージがありますが、ペッペさんはけっこうシャイな性格。
女性に対する優しさに対しては、やっぱりイタリア人男性だなぁ…と思うところはありますね。
ペッペの”モデル”としての経歴|テラハ東京
ペッペさんは漫画家を目指して来日したわけですが、なぜモデルとして活動することになったのでしょう。
実はモデルになったのは偶然で、渋谷を歩いているときにモデル事務所の人にスカウトされたそうなんです。
これだけのイケメンですからスカウトされるのも理解できますよね。
たまたまスカウトされてモデルになったペッペさんですが、すぐに仕事は増え、普段から私たちも雑誌や広告、CMでモデルのペッペさんを目にしていたんですよ。
有名所でいうと三越やユニクロ、YAMAHAの広告、CMだとJTBやシオノギ製薬、マクドナルド、ファッション雑誌や雑誌の表紙にもなっています。
ユニクロの広告はシンプルなのでペッペさんのスタイルの良さがよくわかりますね。
ユニクロの広告は何度も目にしているはずなのに、ペッペさんだとは気が付きませんでした。
YAMAHAの広告にもペッペさんの姿がありました。
ナチュラルな雰囲気で優しい印象の笑顔が素敵ですね。
ちなみにペッペさんは外国人モデルやタレントが数多く所属するFreeWaveという事務所に所属しています。
モデルとしてはジュゼッペという名前で活動していますよ。
ペッペの連載漫画がスタート|テラハ東京
ペッペさんはモデルとして大活躍していますが、漫画家としてはどうなのでしょう。
ペッペさんは2017年6月に「モデル物語」という漫画でスピリッツ努力賞を受賞。
そして同年8月には同じくスピリッツの中で「初恋」という漫画が奨励賞を受賞し、翌年3月には「ミンゴ イタリア人がみんなモテると思うなよ」で佳作を受賞しています。
新人漫画家としては短期間でこれだけ受賞するなんて凄いですよね。
さらに今年10月からはスピリッツでペッペさんの漫画の連載がスタート!
漫画のタイトルは「ミンゴ」です。
イタリア人のペッペさんが日本に来て感じた文化の違いや、日本人がもつイタリア人の常識を覆す内容が満載のストーリー。
「ミンゴ」はペッペさんだからこそ書ける漫画と言えますね。
ペッペのインスタアカウント|テラハ東京
ペッペさんのインスタ画像がかっこいいと話題になっているのでインスタアカウントを調べてみました。
テラスハウスの画像やモデルの画像なども多数掲載されていますよ。
ペッペさんのかっこいい画像がたくさん掲載されているので、おすすめのかっこいいインスタ画像をいくつかご紹介しましょう。
テラハ東京でみるペッペさんとは全く違った印象ですね。
さすがイタリア人モデル!スタイル抜群なのでスーツがとっても似合います。
ナチュラルな感じもかっこいいですよね。
周りの風景も外国っぽい感じなのでペッペさんとマッチしています。
このインスタは「かっこいい!」という声が殺到。
女性だけでなく男性からみてもかっこいいと思うのではないでしょうか。
【まとめ】実力派イケメンGiuseppe(デュラトジュゼッペ)
テラスハウス東京のメンバーであるペッペさんは、モデルとして、そして漫画家として活躍している凄い人だということがわかりましたね。
イタリアから日本に来て、テラスハウスに出演しながらモデルの仕事もし、さらに漫画も書くというのはとても忙しいと思います。
モデルも漫画家も順調だというのは、才能だけでなくペッペさんの努力があってのことでしょう。
これからもペッペさんがモデルや漫画家として活躍することを期待し、テラスハウスの今後のストーリーを楽しんでいきましょう。