【2019年】ゴールデンウィーク10連休中の高速道路渋滞予測!全国の渋滞ポイントを紹介

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2019年GWは下り=5/3・上り=5/4-5に大渋滞が発生

出典:c-nexco.co.jp

ゴールデンウィークの風物詩、あるいは季語ともいえるのが道路渋滞ですね。

今年2019年のGWは例年よりも休みが取りやすい暦上での10連休となっており、お出掛け予定がある場合は特に渋滞を心配されている方も多いのではないでしょうか?

実際のところ、出掛ける際に使う下り線では5月3日に渋滞のピーク、帰宅の際に使う上り線では5月4日・5日に渋滞のピークが予測されています。

ゴールデンウィークの渋滞を避けて楽しいお出掛けができるように各地方の渋滞予測を確認してみましょう!

東日本では東北自動車道で最大40kmの渋滞

下り線では5月3日がピーク

東北自動車道の下り線では5月3日8時ごろ40kmの渋滞ピークが予測されています。渋滞発生箇所は平常時から頻繁に渋滞が発生している羽生PA付近です。

上り線では5月5日がピーク

東北自動車道の上り線では5月5日17時ごろ40kmの渋滞ピークが予測されています。渋滞発生箇所は加須IC付近です。

中日本では中央自動車道で最大40kmの渋滞

下り線では4月27-28日がピーク

中央自動車道の下り線では4月27日6時ごろと翌日28日6時ごろ40kmの渋滞ピークが予測されています。渋滞発生箇所は相模湖IC付近です。

上り線では5月4-5日がピーク

中央自動車道の上り線では5月4日16時ごろと翌日5日16時ごろ30kmの渋滞ピークが予測されています。渋滞発生箇所は渋滞の名所である小仏IC付近です。

また、東名高速道路の上り線では5月5日16時ごろ30kmの渋滞ピークが予測されています。渋滞発生箇所はこちらも渋滞の名所、大和トンネル付近です。

西日本では山陽自動車道、名神高速道路、神戸淡路鳴門自動車道で最大30kmの渋滞

下り線では4月27-28日がピーク

山陽自動車道の下り線では4月27日11時ごろと翌日28日11時ごろ25kmの渋滞ピークが予測されています。渋滞発生箇所は美ノ郷トンネル付近です。

上り線では5月3・5日がピーク

名神高速道路の上り線では5月3日9時ごろ30kmの渋滞ピークが予測されています。渋滞発生箇所は大津IC付近です。

また、神戸淡路鳴門自動車道の上り線では5月5日19時ごろ30kmの渋滞ピークが予測されています。渋滞発生箇所は舞子トンネル出口付近です。

渋滞予測を確認してGWは賢くお出掛けしよう!

大型10連休のゴールデンウィークといえども常に激しい渋滞が起こっているわけではありません。

連休の前後日や連休の中盤である4月30日や5月1日は比較的渋滞の発生も少なく、快適にお出掛けが楽しめるチャンスです

渋滞予測を確認して2019年のGWもお出掛けを楽しみましょう!

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